掲載記事 · 2024/09/06
2024年9月5日アサココに載りました。
玉川上水の署名 · 2024/08/31
署名数速報 第三次集約の集計が出ました!
署名が集まっています。 引き続き賛同いただける方は署名をお願いしています。 集約日 2024年6月30日
生き物観察会 · 2024/06/29
クモの観察記録「玉川上水でさがそう!」
玉川上水の生き物観察会、「玉川上水でさがそう!シリーズ」です。 1、クモ クモと一言で言っても、 驚くほど多様なクモがいて、獲物の捉え方も様々でユニーク!驚きのクモの世界をのぞいてみよう。 「ダーウィンが来た!」のクモ案内役 新井浩司 さん 2、玉川上水で初めてのキノコ観察会です。自然のものを採集して食べていた一昔前の人々の暮らしも感じられるような観察会になると良いなと思います。もちろん玉川上水のキノコをとってはいけませんよ。 森林インストラクター きのこ案内人 蜂須賀公之さん 「ハチスカ野生食材料理店」 他、 アウトドア誌等の執筆多数。 集合場所:兎橋横の広場 (鷹の台駅から徒歩5分) 小平市津田町1-1 参加費:300円 持ち物等参加者に後ほどお知らせ 協力: ちーむなんてん (難を転ずるチーム) 要申し込み: satoko.lee@gmail.com 080-5019-0153 (リー)
玉川上水の署名 · 2024/06/19
街頭署名の予定です!場所:小平中央公園の東鷹の橋
6月19日から6月30日に街頭署名をしています! (除く21日(金)、23日(日)、雨天中止) 時間:午後3時〜4時ころ (毎回3時〜3時40分は基本街頭に立つ予定です。) 場所:玉川上水緑道(東鷹の橋) ぜひお立ち寄りください!お手伝いも歓迎しております。
玉川上水の署名 · 2024/06/05
ここに行けば署名できます!【署名スポット】
署名用紙の配布・回収・署名ができます。ご協力、ありがとうございます。
玉川上水の署名 · 2024/05/28
たくさんの賛同と賛同メッセージをいただいています。賛同人・賛同団体一覧とメッセージ
たくさんの方から賛同をいただいています。メッセージも届いていますので、ぜひお読みください。・青木 野枝(彫刻家) 玉川上水は、「近世初期における優れた測量技術に基づいた長大な土木構造物」です。そして、いろいろな動植物が残っている美しい場所です。 その貴重な玉川上水を、渋滞回避のために車道で分断したら、樹々も虫も菌も動物も壊滅的被害を被ります。 ・新井 浩司(クモ専門家、「ダーウィンが来た!」のクモ案内人) ・イイノ ナホ(アーティスト) この森を歩くと多様な生命の息吹を感じます。この多様な生命の息吹を、次の世代に渡せるように再調査をお願いいたします。 次の世代の人達が道路にしなくてほんとに良かったと思う日が来ますように。 ・池澤 夏樹(作家) ・石川 梵(写真家・映画監督、「世界でいちばん美しい村」「くじらびと」など) ・いせ ひでこ (絵本作家) ・市川 平 (彫刻家、特殊照明作家) ・入野 智江 ・植原 彰 (乙女高原ファンクラブ 代表世話人、日本自然保護協会 理事) ・植松 葉子 (横笛演奏者) ・宇梶 静江 (アイヌの母神・古老91歳、アイヌ古布絵作
はなこタイムスに記事が載りました!
東京都多摩地区から都心に至る玉川上水沿いを、地球の歴史に思いを巡らせながら歩く、「玉川上水46億年を歩く」が4月28日に開かれる。「いっしょに歩く人」を募っている。  玉川上水は、江戸時代に掘削された、現在の東京都羽村市から新宿区まで、全長43キロの素掘りの上水路。人口が急増した江戸の飲み水を担った。都市化で地下になった下流部を除く30キロが2003年、国の史跡に指定された。歩く会を企画したリー智子さん(62)は、小平市内の一部区間を「奇跡の5キロ」と呼ぶ。「武蔵野の杜を彷彿とさせる緑道。上水の両壁面は『土木遺産』にふさわしく、歴史を感じさせる土のひび割れが美しい」と話す。玉川上水の高低差は、92メートル。100メートルあたり21センチほどで、当時の土木技術の高さがうかがえる。  西武国分寺線鷹の台駅(小平市)東側に、半世紀以上前に決まった上水にかかる都道計画が動き出し、市民有志の署名活動で2013年、計画見直しの賛否を問う住民投票が実現。5万1010人(投票率35.17%)が投票したが、投票率50%の条件が付けられて、開票されなかった。住民投票前後の同市長選の投票率は、3
玉川上水の取水堰から、広くゆったりと流れる上流部、渓谷のような景色の小平、名勝小金井桜、井の頭公園を経て、暗渠部(ビル群)へと変化を楽しみつつ江戸城半蔵門までの46kmを1日で歩きます。 (開催趣旨) 玉川上水は全域43kmですが、私たちは小平監視所から水衛所までを「奇跡の5km」と呼んでいます。かつての武蔵野の林を彷彿とさせる雑木林が続き、住宅地に囲まれた細い緑ではありますが、山と連続してつながっていることからいきものの宝庫のようです。また、土木遺産として国の史跡となりましたが、その象徴である法面(のりめん、水路両脇の土の面)は、歴史を物語っています。できるだけそのままを未来に残してほしいものです。  そこに36mもある都道の計画があり、実施される前に小池都知事に現場を見て欲しいこと、専門家による詳しい生物調査をして欲しいことをお願いしたいと考えています。そのことを広めるためのウォークです。  この活動や、玉川上水に興味のある方はいっしょにあるいてみませんか? 申し込みはなく、無料(保険に入りません)、どこからでも参加・離脱、自分の責任でくれぐれもご無理のないように
「北多摩戦後クロニクル」は北多摩の歴史をまとめた本です。5ページ(250ページ中)という貴重な玉川上水セクションにこの玉川上水46億年を歩くのことが書かれてたので、ぜひ皆さんにも読んでいただけたらと思います。 他には、玉川上水を守る会や、玉川上水ネットの活動などの大きな活動が書かれています。玉川上水46億年を歩くの話題を選んでいただけたのは光栄なことだと思っています。
生き物調査 · 2021/07/15
生き物調査の記録
この記録は調査結果の散逸を防ぐため作成し、公開します。 対象地域は玉川上水小平市地域を中心としますが、他地域も掲載予定です。

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