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第2回シンポジウム

玉川上水いきものたちの通り道

ーーラムサール条約登録の可能性をさぐるーー

2014年8月31日 小平市中央公民館で第2回のシンポジウムが開催されました。参加者は123名(スタッフを含む)でした。

テーマ:生物多様性はなぜ大切なのか。玉川上水が、どのように東京の生物多様性を支えているのか。大きな視点をとらえつつ、明治神宮境内で四十年ぶりに行われた生物総合調査の報告も含め、地域の観察からみえてくることを通じて,玉川上水の新たな価値を見いだします。

シンポジウムの全てをお伝えします


玉川上水ネット 柴俊男さん

 =玉川上水のあらゆる可能性を


(公財)自然保護協会 道家哲平さん

 =知ってほしい生物多様性


(株)環境指標生物 新里達也さん

 =第二次明治神宮境内総合調査


学び舎江戸東京ユネスコクラブ 松沢友紀さん

 =玉川上水と生物多様性=


 =会場からの質問と回答


 =パネルディスカッション 前半


 =パネルディスカッション 後半